アドバンテージをとられた際に役立つ練習

世界の有名サッカークラブチームでもやっている

過去の動画から相手にアドバンテージがある状況のモノを見つけ出し、そこからどうすれば逆転が出来たか?反撃に移るポイントなど試合を見ながらイメージトレーニングを行います。

スポーツメンタルトレーニング

著作者: Vector Open Stock

「ここから一気に逆転だー!」 でもどうやって?

試合には流れがありますので”全試合”スタートからゴールまで優勢のまま終わるなんてことはありません。

勿論最初から優勢のままで試合を終える事もありますが、同点の状態からの勝利・劣勢の状態からの逆転・優勢だった状態から相手に逆転されてしまいそこからもう一度ひっくり返す逆転劇など、一言に勝利といってもそこに至るまでには色々な道のりが存在ます。

道のりには、初めて経験する道のり、何度も経験している道のり、今までと似ているけど少し違う道のりなど、経験未経験が関係してきます。

もし現在負けている状況で、経験した事のない道のりで逆転をしなければならない状況になったらどうしますか?

例えばチームの人数が相手より欠けている。

ポイントに大きな開きがある。

道具の故障など。

殆どの場合、初めて歩む道のりだと「キアイダー!!」や「ガンバレー!!」など具体的案が無い状態で臨む事が多いと思います。

そのような状態で進んでもその道のりの先は敗北につながる可能性が大きいです。

当たり前の事ですが、未経験より経験している道のりのほうが断然有利ですよね。見知らぬ道より慣れ親しんだ道の方が余裕が出て動きやすいですよね。その為には多くの練習試合や大会に出場して多くの経験を積む事が最善です。

しかし学業や仕事、その他経済的な理由もあり、そんなに多くの試合や大会に出場するのは現実問題として難しいです。

ではどうするか?

sports

逆転するイメージなので楽しみながら

アドバンテージが相手にある状態からの逆転劇です。最後には必ず自分たちが勝利するイメージトレーニングを行います。

逆転してからの勝利は、とても嬉しい状況になりますよね!ですから、イメージトレーニングでも嬉しい、楽しい感情にならなければちゃんとしたイメージトレーニングとは言えません。

色々と不利な状況から”現実的”な逆転を行い見事勝利するイメージトレーニングを行う事によって、実践で不利な状況になっても落ち着いて対処できるようになります。

イメージトレーニングでもきちんと楽しい感情を作れていれば、本番では少なくともパニックになり頭が真っ白になるなんて事はないです。

ちょっとだけ注意する事があります。

それはイメージトレーニングで行う”現実的”な逆転です。これが”非現実的”であれば、本当の試合ではイメージトレーニングした内容は全く通用しません。また、黙った状態で頭の中で黙々と行うだけがイメージトレーニングではありません。チームメイトや友人などとアイディアを出し合いながら言葉で試合を進めていくのもイメージトレーニングです。

余談ですが、人はコミュニケーションを取ると脳が活性化され新しいアイディアなどが浮かびやすくなります。その為このイメージトレーニングは人とコミュニケーションを取りながら行うの方が効率的と言えます。

チームメイトなどと一緒に逆転劇を話し合うのはとても楽しくて盛り上がり余す。

スポーツメンタルトレーニング

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