人のアドバイスに従っても、その人は責任を取ってくれません。

お前の言うとおりにやったけどダメだったじゃねーか

当ブログも当てはまる事ですが、アドバイスに従い残念な結果になった所でアドバイスをした人が責任を取ってくれる事はまずありません。これはどれだけ偉い人のアドバイスでも、監督やコーチからのアドバイスでも最終的な責任は自分が取らされます。

スポーツメンタルトレーニング

無責任な人ほど断定的な表現法を使う

「~するべきだ」「~にしろ」などの言葉は相手との関係性によって大きく異ります。

例えば知人程度の言葉であれば、一応耳には入れますがあまり参考にすることなく物事を判断しても誰にも怒られたりしません。

怒られたりはしないのですが、そのような言い方をする人はそのアドバイスを聞き入れないと「あいつは人が言ってやってるのに~」など陰口叩くのを良く聞きます。まあそれだけならいいのですが、そのアドバイスに従ったわけではなくとも、アドバイスと同じように事が進んだ場合には、さも自分の手柄のように声を大にして言いふらし金銭が絡む場合には「謝礼」を要求するような事も時には起こります。

仮にそれだけのことを要求してくる可能性があるのであれば、何かあった際には責任を取ってくれるのか?というとそうではありません。

ミスした場合の責任はあくまで個人の責任というのが世の中です。

また、これが上下関係や師弟関係になってくると厄介で、言った方は「結果」によってそれを「指示」とも「アドバイス」ともどちらにも行けるようなダブルスタンダードをとります。

従わない場合には怒られ、従っても上手く行かなかった場合には本人の実力不足。

まあそれでも競技に関しては指導を請う側として、そのような事を含めて指導してもらうというのが筋のため、致し方ないと思います。

mental

新しいことに関しては否定ありき

新しいトリックやトレーニング法その他、何かしら新しい事を始めようとすると必ず否定的な事を言う人がいると思って下さい。

特に日本人はその傾向が強く、日本軍としてのイデオロギーが残っているのか、村八分の精神が残っているのかわかりませんが、どのようなモノでも新しいモノには何かしらの穴を見つけてはそこを突きます。

これも上記のようなアドバイスと同じで、だからといってこれといっが改善案があるわけではなく、ただ穴を見つけてはその新しい事、モノを批判をしたいだけなのです。

ですから自分が何か新しい事を始める時には、とりあえず周りの声は気にせずに自分が納得するまで行ってみる事をお勧めします。

自分に信念がありコレだというアイディアがあれば、実行しないのはとても勿体無い事です。どれだけ優れたアイディアでも、ダメなアイディアでもどうせ否定はつきものなのですから試してみる価値はあると思いますよ。

sportsmental

後悔したくなければ自分で決める

例えば「今日は新しいラーメン屋さんに行こう」と思った時、

A.知人にお勧めされたラーメン屋さん。

B.以前から気になっていたラーメン屋さん。

の2つ選択肢があるとします。

この時、もし後悔をしたくなければ間違いなくB案です。

仮にA案のお店に行ったとして、そのお店の味が好みでなかった場合、または不味かった場合には勧められて行っているので後悔します。ですがB案で行ったお店が例え不味かったとしても、「自分で決めたことだから仕方ない」とある程度は納得出来ます。

上記の例は身近に起こるラーメン屋さんのお話でしたが、これは他の事においても同じと言えます。自分のスタイル、トレーニング、生き方など後悔をしたくない場合には自分の意志で自分で決めることです。

他人が周りでガヤガヤ言っている雑音全てに耳を貸す必要はありません。

「とりあえず聞いとく」といったスタンスで、人の意見は時には聞いて、時には無視して自分の信じる道を進んで頂きたいです。

どうせ従った所でだれも責任はとってくれないのですからね!

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