アンチが出てきてこそ一流

世の中には神にさえつばを吐く者がいる

どれだけ世間から好かれているモノでも全ての人から指示される事はありません。人には好みがあるため自分から見れば「カッコいい」と感じるモノでも、他人から見れば「カッコ悪い」と思うことは多々あります。ですので、いちいち反対意見やアンチを気にする必要も暇もなくて良いのです。

スポーツ

「どちらでもない」が一番可能性が低い

これは恋愛話しで聞く言葉で、「好き」でも「嫌い」でもなく「どちらでもない」と感じている相手とは恋愛に発展する可能性が一番低といった内容です。

これについてはご存知の方もいらっしゃると思いますが一応説明しますと、「好き」は当然の事ですが「嫌い」でもそれだけ相手の事を印象深く思っているため、日頃から勝手に相手の事を思い出し、相手に対しての感情(喜び、怒りなど)に浸ります。

好きな相手に対してであれば思い出して感情に浸る事の理解はできますが、嫌いな相手をわざわざ思い出す必要がないので理解できないと思います。

ですが、人はそういった理解できないような事をする生き物です。

例えば嫌いな相手と同じ苗字を見かけた時、嫌いな相手と同じ癖をしている人を見かけた時、嫌いな相手に似ている人を見かけた時など、嫌いな相手なのですからわざわざ思い出す必要がないのに思い出してしまいます。

この嫌いな相手を思い出す際の理由ですが、好きな相手を思い出す時と殆ど同じ事だとお気づきでしょうか?

そうなんです。好きでも嫌いでも印象深く思っている相手を思い出す時の理由は殆ど同じなんです。

以前から申し上げておりますが、人間はとても複雑でとても単純です。

大嫌いで顔も見たくないと思っている相手でも、それだけ印象深く相手の事を思う事で何度も思い出します。そのような状態の時に嫌いな相手のちょっとだけ良い面を見かけたとします。そうなると今まで嫌いと思っていた相手の事が徐々に「あれ?もしかしてあいつはいい奴?」「なんでこんなに何度もあいつの事を思い出すのだろう?」「もしかして好きなのかも?」といった流れに進むのは、決して漫画だけの世界ではないのです。

もちろんこのような流れになるには、かなりのアプローチと嫌われている側の精神力が必要ですが、それでも可能性はあります。

一方、好きでも嫌いでも「どちらでもない」は、はっきり申し上げて可能性がゼロに近いです。良くも悪くも印象に残ってないのです。印象に残らないという事は、その人の事を思い出すことがないのでどう話しが転んでも進展していきません。むしろ思い出すどころか一緒にいてもその人が視界にはいってない場合さえあります。したがって「どちらでもない」は「嫌い」と思われるよりランク的には下の位置になると言えます。

長々とした説明になってしまいましたが、これはスカウトや監督などへのアピールも同じ事だと言えます。

アピールについてまずは相手に名前を覚えてもらい、プレースタイルを見て頂かなければいけませんよね。そして印象深く思っていただければそれだけ自分を思い出してくれるのでチャンスは広がります。たとえそれが悪い印象でもです。

そのように思えば案外嫌われるのもそこまで悪くないか?と思えそうですが、まあ実際には誰も嫌われたくないですよね(^-^;。

SNSで悪口を書かれていた

そのようなのを見かけるようになればある程度の注目選手です。内容はともかく選手として注目され始めたと喜びましょう。そしてメンタルが強い人は、ぜひその悪口に目を通してみてください。

悪口は自身の欠点などについて的確に的を得ている場合が意外とあります。ただし匿名のSNSはひどい誹謗中傷もある事もありますのでそういったモノには目をくれず、自身にとって都合の良い所だけピックアップして役立てられれば最高です。

勿論、悪口が気になってプレーに差し支えが出てしまうような人は、悪口に目を通す必要はありませんので、単純にそこまで注目され始めたという事に喜んでください。

好きでも嫌いでも「どちらでもない」ような選手の事はわざわざSNSに書き込む人は居ませんので、それだけ注目された事に自信を持ちましょう!

人は神と崇める存在でも、自分の信じる神以外は敵とみなすほど勝手な生き物です。それだけ勝手な生き物の全員が好んでくれるような神以上の人は存在しませんので悪口を書かれても安心してください。

そのような人は別の神を信じているだけなのだと思えば良いのです。

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