将来アスリートを目指す学生にどのぐらい勉強は必要か?

朝練から始まり夜遅くに帰宅してからの自主トレ。これでは時間が全然足りない・・・

近年の学生スポーツは情報通信技術などの発達により、以前のそれとは比べ物にならないぐらい高レベルな競技になりつつあります。 中にはプロ顔負けの学生や、学生のうちからプロと戦う方もおられる程、将来の道をアスリートとして選定されているような方が多く見受けられます。

sportsmental

もう所属チームも決まったし、勉強はいいよね?

例えば学校卒業後に実業団やプロ、またはそれに準ずるようなチームに所属が決まっていたとします。 一般的にはそのような道が決まっていれば、後の学業は無事卒業が出来る程度であれば問題ないと思われる事でしょう。

しかし、アスリートとして将来本当に活躍をしたいのであれば、それでは行けません。

スポーツと勉強は一見すると関係性が無いと思われますが、実は非常に密接しており、技術向上にとっても勉強は必要不可欠といっても良いぐらいなのです。

スポーツメンタルトレーニング

上記の図には、人間に備わる主な知能です。

「言語」「理論」「計算」「音感」「運動」「空間認知」

この6つの知能を兼ね備えた生き物は人間のみで、この知能が備わっていたお陰で私達は円滑に日常生活を送る事ができ、さらには文明の発達や医学の進歩を成し遂げてまいりました。

それだけ大事な知能です。

突然ですが、ここで質問です。

例えばテーブルに置いある荷物(段ボール箱のようなもの)を持つように指示された場合どうしますか?

人間には手がありますので、まずは両手をだして荷物を持ちます。

その荷物が軽ければそのままで良いのですが、予想以上の重さだった場合には、膝を曲げ、足を踏ん張り、状態をのけぞらして重心の中心に荷物を持ってきてバランスを取るなどの動きをすると思います。 そうしなければ荷物の重さに負けて落としてしまうので当たり前の動きですよね。

この動きは無条件反射の一種で、腕の力だけでは補えない課題をクリアするために、足など他のパーツが「補助」する動きで誰もが意識せずに行っています。

話を戻しますが、上記の知能に関しても実はお互いを「補助」しあっているんです。

もちろん知能ですので、身体のように物理的バランスを取っているわけではなく、スポーツをする上での知識(データ)を吸収するために知能(覚える力)を使い、知恵(応用力)を生み出す為に、全ての知能が補助しあっております。 どういった動きの際に、なんの知能が必要になり、なんの知識が必要になるかは個人によって様々ですが、図にある知能は、スポーツをする上でも、他に何をするにしても、全て必要なものです。

また、これら知能は全て並列です。

したがって、どの知能が一番大切などはなく、全て平等に大切な知能になります。

スポーツメンタルトレーニング

全ての知能を一箇所で鍛えてくれる都合の良い場所

上記の説明で、知能全てが必要だと理解された方であれば、それを一箇所で鍛えてくれる都合のよい場所があるなんて聞けば、是非知りたいと思いますよね。 さらに低価格ときたら絶対に教えて欲しいと思います。

それは、「学校」です!

学校では図の知能を全て鍛えてくれるカリキュラムが設定されております。 学校の授業を積極的に受けていれば、自ずと図の知能が鍛えられる仕組みになっておりますので、卒業後の進路が決定しているアスリートでも、学校の授業は怠ること無く、最後まで積極的に授業を受けて下さい。

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