閃きや悟りの境地にたどり着く方法

漫画じゃあるまいし、そのような方法があるわけない

確かに「悟りの境地」というのは少しオーバーだったかも知れませんが、閃きや悟りに準ずるような状況へ近づく方法は脳細胞の活動を参考にすれば可能です。ただ、それを閃きや悟りと表現するかについては人それぞれであり、閃きや悟りの定義も少し曖昧な部分がありますので、断定することは難しいのですが、今回の記事では閃きや悟りといった名称で書かせて頂きます。

クリエイター:bBearさん

不規則だが確かに起こる現象

人の脳内にある細胞、一般的には脳細胞と言われてるものですが、その数は一般成人で千数百億個ほどの細胞があると言われております。人はそれだけの細胞が脳内で働いてくれているので、日常生活から勉強、スポーツ、ゲームその他様々な事を人間らしく行うことが可能になっております。

千数百億個といわれても数が多すぎて想像するだけでも大変ですよね。とりあえずとてつもない数だというのは理解できますが、そのとてつもない数の細胞がどのように働いているのかを研究している方々が世の中にはおります。

そういった方々のおかげで現在は当たり前のように、人間の考えや心は脳で生み出されているというのがわかっておりますが、大昔は心は心臓や子宮にあると普通に考えられるておりました。

現在は医学の発展とテクノロジーの進化、そしてそれを研究している方々の努力により様々なことが日進月歩で判明している状態です。

その研究のなかで細胞が活動を行う際には発火しているというのを、カメラで捉える事に成功された事例があります。 その研究の記録には、「細胞は各自一定のパターンで自由に発火しているが、時々偶然が重なりひと塊となり発火する場合があり、さらに偶然が重なるともっと大きな塊となって一遍に発火する時がある」という内容がありました。

この症状は、閃きや悟りといった状態に酷似していると思いませんか?

よく「閃きは反復練習の中からしか生まれない」と言われますが、その例えを具体的例にすると、次のような流れになります。

何か一つの練習をひたすら反復練習しているとします。

来る日も来る日もひたすら同じことの反復練習です。

するとある日突然、「あれ? この場合こうした方が良いのでは?」といった発想が生まれる事があります。

これが「閃き」です。

ここで上記の脳細胞が発火する際の動きを思い出して頂きたいのですが、各自一定のパターンで発火しているとありますよね。これが「反復練習」になり、時々ひと塊となって発火するのは「あれ?」と気づく事で、さらに大きな塊となり一遍に発火するのは「この場合こうした方が良いのでは?」といった閃きに置き換える事が出来ます。

勿論、練習中以外にも競技の事について閃く事は多々ありますが、そのような時はイメージトレーニングまで行かなくても、競技の事をしばらく考えていた(脳内で反復練習)結果、閃くのが大半ではないでしょうか?

したがって上記の例で考えれば、「閃きや悟りの境地」とは来る日も来る日も日夜反復練習をすることで手に入れられる、近づくことが出来るといえます。

「なんだ、結局は毎日の積み重ねかよ」と落胆される方もおられると思いますが、毎日同じ事を繰り返す反復練習は必ずトレーニングメニューにあるはずです。今までは「こんなもの、何の意味があるんだよ」と思って練習していた場合には、今回の内容を知ることで「閃きや悟りの境地」に近づくためには必要な練習と思えれば、楽しんで積極的に反復練習をする事が可能になるのではないでしょうか。

昔から言われる言葉で現在でも「基礎練習=反復練習を怠るな」とはよく言われておりますよね。

先人たちの時代には現在のような化学的データがありませんでしたが、本能や経験でその大切さを感じていたのでしょう。

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