試合当日はやることが沢山あります

アイシングやストレッチも大切だけど

試合当日になるとやる事が沢山ありますよね! ユニフォームやテーピングなどの備品、昼食やその他様々な用意をするだけでも大変です。 しかし、メンタルトレーニングをしている方は更に試合当日にしか出来ないトレーニングがありますので、是非トライしてみて下さい。

スポーツメンタルトレーニング

メンタルコンディションを数値化する

自分では感情などをコントロール出来ていると思っていても、それを証明するものがなければ単なる思い込みかも知れません。 メンタルトレーニングですから、思い込みも一つの方法なのですが、今回は数値化してどのぐらいの状態になっているのかを把握出来るようにします。

sportsmental

脈拍は生理現象の一つなので意識的にコントロールすることは不可能です。

そして、「緊張は絶対悪?」でも書きました通り、緊張をすると酸素と血液を体の隅々まで運ぶために脈拍が早くなります。緊張の度合いが高ければ高いほど、その脈拍は早くなり、それに必要な酸素を取り込むために呼吸も早くなります。

今回は試合当日の脈拍を図るトレーニングです。

①当時の朝

②会場についてから

③ウォーミングアップをした後

④試合開始前

⑤試合後

上記のように、当日の時間を分けて測って必ず書き留めて下さい。

勿論上記以外にも区切って細かく測っても構いませんが、①~③までは必ず測るようにしましょう。 本来ならば、試合当日だけではなく普段の練習から測らなければならないのですが、あれやこれやと記入するものが増えてもなかなか続かないので、このトレーニングは試合当日からのスタートにすると持続しやすいです。  試合当日のデータを収集しておくことで、普段の練習時はどの程度の数字なのかを知りたくなります。  人は興味を持った事は忙しくても疲れていても試したくなるので、試合当日は必ず計測しましょう。

ですが、「私は真面目なので練習時から脈拍を取る事をスタートする」と思われる方は、もちろん今直ぐに初めて頂いて結構です。

このトレーニングの狙いは普段の脈拍を数値化し、そこから全体的に調子が良かった日の脈拍を抽出し、その数値を基に大会当日のメンタルコンディションを調整するのが目的です。なので、大会当日だけの計測では意味がありません。

練習日も出来るだけ時間を分けて測り、そして書き出し、後で見返せるようにしておきましょう。

試合日誌

はじめの一歩③では練習日誌について書きましたが、今回は試合日誌になります。

スポーツメンタルトレーニング

成績が良かった時には試合日誌を書くのも楽しみの一つかも知れませんが、負けた時も試合日誌はつけなければなりません。

これはとても辛い作業になりますがその日に書かなければ、当日の気持ちやコンディションを忘れてしまうので辛くともきちんと記入してデータを残しましょう!

サンプルとして試合日誌を貼っておきますので、宜しければ参考にしてください。

当日はその他に「メモリアルじゃないよ!」で書きましたように会場や会場付近の撮影もしなければなりません。

一人で出来そうもない場合には、家族や友人に強力を得る事も視野に入れて取り組んで下さい。

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