これを知っておけば、将来失敗のリスクがグンと下がる究極のアドバイス

プロや実業団などアスリートとして将来生活が出来るか?

今回の内容はメントレトレーニングとはちょっと離れますが、とても大切な事なので書かせて頂くことに致しました。特に学生さんや、20代前後のアスリートとして将来生計を立てていきたいと思っている方は必見の内容です。

スポーツメンタル.net

「スポーツの夢を追いかけていた者は潰しが効かない」

この言葉は、アスリートの夢(プロや実業団)を目指している者は勉強する時間なども含めて一日の大半をトレーニングに注ぎ込む為、夢半ば終わってしまった者が他の道に進むのは困難な事を揶揄した表現です。また、プロ契約を結ぶところまでは行けたが結果を出せずに早々と他の道へいかねばならない状態に至っても同じ表現をされ、おそらく今現在も将来どちらに進むか迷っている学生アスリートは沢山おられる事でしょう。

この「潰しが効かない」は一般的に「しょうがない」といった諦めの表現として用いられますが、これは大きな間違いです。

厳しことを書きますが、これは「諦めの表現」ではなく単なる「言い訳」です。

勿論他の者より勉強する時間などを削ってトレーニングを行っていた訳ですから、勉強等についてはディスアドバンテージ(不利な点)になっておりますが、その分アスリートとして他の者にはないアドバンテージ(有利な点)も得ているはずなのです。

メンタルトレーニング.net

クリエイター:RRiceさん

勉強ができるだけではダメ

これだけ高学歴な世の中なのに、なぜこのような言葉がいまだ言われ続けているのか考えた事はありますか?

ある程度の競技レベルまで到達するとそれだけトレーニング時間が必要になりますので多少勉強ができていたとしても、さすがに勉強で上位を争っている者たちには太刀打ちできないという事を実体験していると思いますし、逆に勉強で上位を争っている者たちも勉強に時間を注いでいるのですから、勉強以外はあまり出来ないように感じますよね。

それだけ今はスポーツにしても、勉強にしても上位クラスになると一日の大半の時間をそれにつぎ込み、専念しなければならないほどハイレベルな状態になっているのが実情です。それなのに、片方の事だけではダメと言われても、それ以上の事は土台無理だと思うのが一般的だと思います。

しかし、ここでもう一度「勉強ができるだけではダメ」について考えて見ましょう。

「勉強ができるだけではダメ」という事は勉強の他に何かを求められている事になりますよね? それは一体何なのでしょう。

体力でしょうか?

勿論体力は必要だと思いますが世の中を見渡した際、「成功者」と評されている者たちの多くは体力がありそうにはお世辞にも見えません。

容姿でしょうか?

確かに頭もよくでイケメンであれば成功しそうに思えますよね!しかし、こちらも残念ながら成功者の中にイケメンはあまり存在しておりません。

これは難しい問題です。

体力でもない、容姿でもないのであればいったい世の中は何を求めているのでしょう。

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スポーツでも、勉強でも一番必要なもの

全てに対して最も重要なものは「アウトプット」、要は「表現力」です。

世の中全てにおいて、どのようにアウトプット=表現出来る人になれるかが重要です。

まず、何か(スポーツ、勉強、その他芸術や仕事など)を始めるには、知識(ルールや、やり方)をその人にインプット(習う、練習)し、その人の脳を経てアウトプット(プレイ、表現)しますよね。

スポーツメンタルトレーニング

この

「インプット(知識)→人(脳)→アウトプット(表現)」

上記工程のうち、インプットされる知識は既に世の中に出回っているモノなので、ある意味周りの者と平等です。

しかし、インプットするモノが周りと一緒だからといって周りと一緒のアウトプット(表現)では、秀でた存在=成功者に成れませんよね。

重要なのはそこから個人差を生み出す能力、つまり「表現力」になります。

例えば2台あるマシンに「A」とインプットした際、片方は「A+B」というアウトプットしか出来ないマシンと、「A+B+C+D+E」という所までアウトプットが出来るマシンでは、だれでも後者のマシンを欲しいと思う事でしょう。

他にはサッカーでいうと、一つのフェイントを習う(インプット)際にそのフェイントをそのまま利用(アウトプット)する者と、そのフェイントを応用して新しいフェイントを生み出(アウトプット)す者では成長のスピードが違います。

この違いが世の中から求められる力で、スポーツだけではなく学業においても「〇〇が出来るだけではダメ」と言われている所以です。(上記の例えはスポーツだけで申し訳ないですが、、、)

アスリートでも学者でもビジネスマンでも、世の中全ての成功者の共通点は表現力が長けており、表現力の長けた者が世の中から求められております。

表現力が長けていれば、スポーツや学業関係なく成功者になれるのが世の中です。古典的なものとしては芸術、音楽などから始まり、現代ではユーチューバーやSNSのフォロワー数が多い者なども表現力が長けているために成功している事例です。

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「一流と名の付く人」の多くはスピーチが上手い

優勝インタビューやテレビの取材などで一流アスリートのスピーチや記事を見聞きし、感銘を受けたことは誰もが経験をされていると思います。本来アスリートは身体での表現(競技のプレイ)が資本ですが一流になるとスピーチ(口頭)での表現も長けている共通点が見受けられます。

前段でも説明しておりますように、一流のアスリートでも一般人でもインプットしている知識は世の中にあるモノなので皆平等です。しかし一流アスリートを経て開示(アウトプット、表現)されると世の中の人が感銘を受けるプレイやスピーチに変換されてしまうのです。

この変換の違いが一流とそうでない者を大きく分ける要因では無いでしょうか?

「一流にもなればそれだけの経験を積んでいるから、素晴らしい内容の事を言えるのでは?」と思われるかも知れませんが、一流になったアスリートの多くは子供の頃から表現力が長けており、その証拠として小学校の卒業文集などは目を見張るモノがあり、ネットなどにもよく出回っておりますよね。

とても小学生が書いたとは思えぬ表現力で、目的、目標がしっかりと書かれております。

この事を踏まえて考えると、一流になったから表現力がつくのではなく、表現力があるからこそ一流になれたと言えます。

スポーツは身体を使った表現(プレイ)の為、その他の表現(口頭や文章)が苦手でも影響は無い様に感じるかもしれませんが、現在成功されている一流アスリートを見る限りでは身体を使った表現だけではなく、その他の表現力も必要だと感じます。

そもそも「表現」という能力には身体や口頭などの別け隔てがなく、「表現力」という一つの能力として見なければならないという裏付けにもなります。

したがって、アスリートとして成功を収めたいと願うのならばスポーツ以外の表現、学業、芸術その他弁論などでも積極的に表現力を鍛えるのが重要になります。

スポーツメンタルトレーニング

アスリートとしてのアドバンテージ

人間が物事を表現する際に一番簡単なモノは、口頭や文章です。

例えば目の前に居る人に、「そこにあるモノを取ってほしい」という内容を、”口頭や文章の手法以外で伝えなさい”というミッションになると、ちょっと面倒ですよね。目の前の人でさえ口頭以外になると面倒なのですから、これが相手との距離が長くなればもっと大変な作業になる事は間違いないです。

ですが、その大変な作業をアスリートの皆さんは常に練習していることをご存知でしょうか?

アスリートはチームメイト、対戦相手、審判、主審、塁審、観客、監督、コーチその他多くの方々へ「パスをくれ!」「走れ!」「戻れ!」「マイボール」「自分のプレイはこうだ!」など、身体で表現する事が必要とされます。その為、口頭で伝えるよりも明らかに難しい、身体を使った意思表示を日頃からトレーニングしているのです。

また、それらはお互いのコミュニケーションが取れなければ成立しませんよね。したがって相手の身体を使った意思表示を読み取る力も必要になります。

一流になろうと努力し、プロの道を目指す程の実力者になれば、学業など他の時間を削りながら「身体を使った表現コミュニケーション」のトレーニングを日夜行っているのです。

この項目の冒頭では「人間が物事を表現をする際に一番簡単なモノは口頭や文章」と書きました。と、言うことはアスリートの方々は一般人より高等な表現法をトレーニングしている為、表現する力は一般人より長けているといったアドバンテージがあるという事でもあります。

スポーツの夢を追いかけていた者は潰しが効かないといった状況は、知識や資格などの理由でたしかに多く存在しますが、成功者として求められる「表現力」については他の者より多くトレーニングしている事を理解して下さい。

そして、その表現力を競技のみではなく、他のジャンルにも目を向け様々な表現力を鍛える事により、競技の上達は勿論の事、全く別な才能が開花する可能性も大いにあります。

競技引退後、潰しが効かないといった言い訳をしないよう、現時点から表現力を意識して鍛えることがアスリートとして将来のリスクを減らす重大要項です。

MSKメンタルサプリ研究所
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