みんな自分のご都合利己的第一主義

結局は自分が望むような展開になる記事しか信用しない

ネットで飛び交う情報には主観なものから学者が研究してデータをとっているものまで存在しており信用度は幅広いです。また、いくら研究をして999回同じ結果だとしても、1000回目で異なる結果が出た場合にはそれまでの定説は仮説という位置付けになってしまうのです。したがって、1つの事に対しては様々な仮説があって当然なのです。

スポーツメンタル

立場が違えば見え方も違う

研究を行う際には必ず最初に仮説「こうなるであろう」を設定してから研究に入ります。この設定がなければ何の実験をしてよいのか分かりませんので当然の事ですよね。

仮にA研究所とB研究所という二つの研究所が偶然同じ物質Zの研究をしていたとします。

A研究所は物質Zに液体をかければYに変化するだろうと仮説を建てて研究をしています。

B研究所は物質Zに液体をかければXに変化するだろうと仮説を建てて研究をしています。

そうなると各研究所から発表される結果報告はお互いの仮説に近づいていった内容のデータになり、概ね予測が当たっていたという流れになります。そうしなければ仮説を立てた段階で間違っていたミスと、それに気づかず研究をしていたミスの両方で恥をかく事になってしまうからです。そうなるよりは多少無理がある設定になろうとも、何とかして自分たちが建てた仮説に持っていくのが一般的です。

したがって、どれだけもっともらしい情報源がネットに上がっていても、世界的な科学誌などに掲載されるような情報源でなければ本当の本当なのかはわかりません。

もちろん、研究している人達は自分達の信頼問題になるので、馬鹿みたいな情報を公表する事はありませんのでそこまで疑心になる必要はありませんが、学者の中には奇抜な考えを持たれる方も少なくないので、時折とんでもない説を打ち出したりする事もあります。

それだけ今は一つの物事に対して色々な角度からの情報が存在しています。

メンタルトレーニング

偶然だけど偶然じゃない

自分が現在信じて行っているトレーニング法や食事制限などの情報ですが、殆どの方は「偶然」知人に教えてもらった。「偶然」雑誌で見かけた。「偶然」ネットで見た。のように思われているでしょうが実際にはご自身が数ある情報から選定して好みで選んでおります。

この人のいう事だったら信用できる。この雑誌なら嘘はないだろう。このサイトは見やすい。から入り、このトレーニング法は憧れの選手がやってるから取り入れよう、この食事制限なら楽に出来そう、など自分が求めている都合の良い情報を信用しているのです。

この事は勿論トレーニングだけではなく、ゴシップから政治的内容まで全て自分が「そうであって欲しい内容」を探しだし、さもそれが偶然見つけたと錯覚を起こした状態で記憶しています。そして自分にとって都合の悪い情報は偽物だと決めつけシャットダウンします。

だからといってそれの全てが悪いというわけではないのは、現在のご自身を見ればわかる事であまり問題はありません。もしかするとちょっと間違った情報に踊らされて、ちょっと遠回りしていた可能性があったかもしれないという程度です。

ただ今後は、今まで目を通してなかった自分の好みでない逆説のようなモノにも、時には目を通し信用する事で、新たな発見を見つけられるかも知れません。

例えば、このスポーツメンタル.netのように…

sportsmental

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MSKメンタルサプリ研究所
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