今すぐ効果が出るものを教えてくれ!!

都合がいいのは承知の上で聞くけど、即効性のあるメンタルトレーニングってないかな?

ありますよ!

これからご紹介するのは、勿論普段から練習をした方が効果的ですが、わりと直ぐに効果がある手法です。是非お試し下さい。

スポーツメンタル

今すぐ集中したい。何とかして!

了解いたしました。 そんな時は

「1点を集中して見つめましょう!!」

人間はなぜか一か所を集中して見る事で集中力が上昇します。

例えば、監督やコーチが大切な話をしている時や、校内放送などが回りの雑音で聞き取りにくい時など、その方向は見ずにどこか別な所を見つめている経験があると思います。

今までそのような行動は無意識に行っていたと思いますが、これは意識的に行っても同じ効果があり、試合中などでも活用する事が可能です。

コートから見えるアリーナのどこか1点を目印にしたり、電光掲示板を目印にするなどしておけば、試合中に集中したくなった場合にはそこを目印としてインターバル時などに集中する事が可能です。

実際に行う際にはいくつかのアドバイスがあります。
1、目印は目線より高い位置に作る。

単純で複雑な人間」の「姿勢」でも書きましたが、人間は単純な部分が多々あり、下向きの姿勢だとネガティブな感情が入りやすくなります。 試合中にネガティブの感情は百害あっても一利無しですので試合中に集中する際には下を向かずに上を向いて行う事をお勧め致します。

2、論理的な作戦やスコア計算などを集中して考えたいときには目印を右斜め上に設定し、身体の使い方や、物体の起動などを集中してイメージしたい場合には目印を左斜め上に設定するのが良いです。どちらも斜め上に設定しているので、目印を見る際には斜め上を見るようにして見てくださいね。 これは、右脳と左脳を利用した集中の仕方になり、微量ではありますが上記のように使い分けた方が脳の得意分野を使いやすいと言われております。

3、これは出来るようになるまで少し時間がかかりますが、普段から炎を見て1点を集中するトレーニングがあります。 炎をしばらく見てから目を閉じてイメージの中で炎が見えるようにします。  トレーニングを重ねることにより炎を使わなくても、イメージの中で炎が見えるようになれば、いつでも目を閉じるだけで集中できるようになります。

スポーツメンタルトレーニング

どうしても対戦相手が怖い

1対1の戦いでもチーム戦の場合でも、怖い(恐怖心)気持ちはメンタルコンディションを大きく乱します。 「慣れろ」と言われてもこの「慣れ」は個人差も多く、またその分試合数も多くこなさなければならないので、定期的に試合が行える状況でなければ難しいです。

そのような場合に使えるテクニックがあります。

「イメージの中で相手と向かい合い、相手の両肩に両手をかけてトークをしましょう!」

相手の両肩に両手をかけるには、かなり近い距離になります。

そのぐらいの距離で「怖い」と思っている相手とトークをするイメージをし、「怖い」と思わなくなるまでトークをするイメージを繰り返します。

イメージの中でもその距離で怖くないと思えるようになれば、実際の恐怖心も減少されます。

注意点としてイメージしている最中は姿勢は胸を張って顔はやや上向きです。

もし、どうしても両手をかけるイメージが沸かない場合には、知人や家族に手伝ってもらい、実際に両手をかけさせて貰いましょう。

スポーツメンタル

緊張しているのがバレないようにしたい!

緊張していたり弱気になっている姿を相手に悟れてしまうと、相手のメンタルコンディションは理想に近づきますので、自分は不利な状態になってしまいますよね。

そのような場合には、「手の親指を上に向けたポーズをとりましょう!」

人は不安な状態になると無意識に手の親指が下を向くようなポーズをとりたがります。例えば、腰に両手を当てるポーズですが、その際、親指が上を向いた状態のポーズは胸をはってやや偉そうなポーズです。 逆に親指が下を向いた(親指が上とは、手のひらが反対になる形)場合だと、腹痛が起きているのか、バテているのか、背中が丸まりどこか苦しそうなポーズになります。

また、緊張や弱気の時は、親指を下にする以外に親指を隠す行為もしがちになりますので、意識して親指は隠さずに常に上を向いているようにしましょう。

この症状を知っていると逆に相手の心理状況を把握することも可能になりますので、覚えておいて損はないでしょう。

MSKメンタルサプリ研究所
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